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zoom RSS 【地獄より愛をこめて】

<<   作成日時 : 2006/08/18 18:16   >>

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私が約20年前に初めて購入した、聖飢魔IIの教典です。
B.D.13(1986)11月発布。それでも、今も色あせない。

「ヘヴィメタる」(第一教典)「CENTURY」(第二教典)と、
聖飢魔II創設者のダミアン浜田殿下の曲が中心だったのが、
この教典はジェイル大橋代官の曲が中心に。
ドロドロとした地獄ワールドに、
代官独特の軽快なロックンロールが混ざり、
非常にノリのいい教典だと思います。


さらに、名曲も多いのです。
99年の解散の時のラストに「エルドラド」は歌われ。
05年の復活祭では、「アフロディーテ」「エルドラド」
「魔界舞曲」「アダムの林檎」「秘密の花園」と、
この教典から5曲も演奏され。
まあ、代官の参加が復活祭の目玉のひとつだったのも
少なからず影響をしているのでしょうが。

そういうことを差し引いても、
やはり名盤と呼ぶにふさわしいのではないと。


ただ激しく「地獄」を表現するだけでなく、
その楽しさや美しさを、時に柔らかく、時に楽しく、
でもやはり激しく織り成していく。
そりゃ、こんな教典を一発目で聞けば、
ヘヴィメタ・ハードロックに馴染みの無かった私でも、
一発ではまってしまいますとも。

ジェイル大橋代官は、この教典を最後に聖飢魔IIを去ってしまい。
ああ、なんてもったいない。
もっと沢山素敵な曲を作って欲しかった。
もっと沢山華麗なギタープレイが見たかった。
でも、代官が抜けることで、ルーク参謀が加入し、
後の数多くの名曲が生まれていくわけで。
これはこれで、縁であり運命だったのかもしれず。

さらにこの教典は、ゾッド星島親分が去り、
ゼノン石川和尚が入って初めての教典で。
いちばん構成員の入れ替わりが激しい時期の教典。
でも、そんなことを感じさせない安定感があります。


いずれにせよこの教典は、
若々しい悪魔たちの演奏が、今聞いても新鮮であり。
閣下の声がまた美しいんですよ。
「エルドラド」は教典によって複数パターンあるのだけど、
この教典バージョンが一番音が高いはず(Emだったはず)
突き抜けるような声を堪能できます。

曲調的にも、メタルからハードロック、
ロックンロール、バラード、さらに・・・と豊富。
聞く人の音楽ジャンルの好みを問わない教典ではないでしょうか。
きっと、いずれかの曲は、好きになれる。
そしてそのまま全曲にはまってしまう。
そして・・・

聖飢魔II初心者の方へ。
この教典を聞いちゃうと、
あなたもきっと「聖病」にかかりますよ。
(「性病」に非ず。聖飢魔II病の略。かかると一生治らない。典型的症例:私)

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