【閣下・その他】HEAVY METAL STRIKES BACK-血まみれの救世主(メサイア)たち-

3月20日発売の仮面ライダーGIRLS 1stアルバム「alterration」に、
閣下が作詞作曲した「HEAVY METAL STRIKES BACK-血まみれの救世主(メサイア)たち-」が
収録されました。
Amazonで注文したもんで、今頃ゲットしました。
この記事では、閣下の作られた曲の他に、もう一曲気に入った曲があるので、
その2曲について感想を。

初回封入特典の「仮面ライダーウイザード 絵柄アナザージャケット」
青いライダーが入っていました。
私、仮面ライダー系のガチャガチャとか2度ほどやったんですが、ことごとく青が出るんですがなぜ。
画像



●仮面ライダーGIRLS オフィシャルサイト
http://kamenridergirls.jp/

初めて仮面ライダーGIRLSを見たのは、デーモン閣下も出演された、
2013年1月8日国際フォーラムで行われた「超英雄祭」
閣下の「FOREST OF ROCKS」にあわせてダンスを披露してくださいました。

可愛いお嬢さん6人組・・・と思っていたらその後、
RIDER CHIPS(野村義男さん、寺沢功一さん、JOEさん、Rickyさん、渡部チェルさん)
のバンドの演奏をバックにダンスをしながら3曲ほど歌われて。

いや申し訳ない、なんかイマドキのよくある、
「口パクアイドル」かと思ってたらとんでもない。ちゃんと生歌で歌って踊って。
何よりも、バンドの生演奏で歌うって、実はものすごく難しいんですよ。
カラオケの演奏に合わせてチャラチャラ歌うのとわけが違う。
もちろんヨッちゃん、テラチン、JOEと揃えば、日本トップレベルと言える演奏。
演奏がいいからうまく歌えるというのもあると思うけど、それでも凄いなと。

しかも可愛いアイドルソングではなく、思いがけずロックな曲調。
ほほう、と感心しつつステージを楽しんだのです。



【咲いて】

その中で歌われた「咲いて」がとっても綺麗な曲で気に入ったのです。
それまでのROCKな雰囲気から優しいバラード。
歌詞もとても綺麗で、サビもキャッチーで印象的。
「咲いて廻って・・・」っていうフレーズがずっと記憶に残って。
いい曲だったなー、また聞きたいなー、と思っていたので、
今回こうして閣下の曲を聞くためというご縁で「再会」しました。

ちょうどこのアルバムも、ずっとROCKな曲が続いている中で、
終盤にすっと流れてきて。とても綺麗。
ハードな仮面ライダーの世界観の中で、ぱあっと広がる花園のように。
彼女たちのコンセプトとは少し違った作品なんですが、
それだけに女性らしい可愛らしさや優しさがひときわ際立っているのです。

歌詞は、若者の春の旅立ち(卒業とか)を歌っているのだと思うのですが、
私くらいの世代が若い日々を振り返ってふと感じる郷愁感。
今まで何十回と花が咲いて移り変わって行くのを見てきた。
いい事も辛いこともたくさんあって「咲いてまた歩き出そう」と思う。
いやほんと、結構これ、私世代にドンピシャな曲なんですよ。
偶然なんだろうけどwマジで聞いてみ。ウルウルしてくるよ。

で、調べたらこの曲は実はカヴァー。
元曲はeversetというインディーズバンドの同名の曲。
eversetは仮面ライダーメテオのテーマ曲「Shooting Star」を担当。
「咲いて」は仮面ライダーGIRLSがカヴァーし、
仮面ライダーフォーゼの挿入歌になったようです。

某動画サイトでeversetバージョンも聞いてみましたが、
歌詞が「咲いて廻って」ではなく「咲いて散って」なんです。
フォーゼの挿入歌にするにあたって「廻って」に変えたようで。
仮面ライダーの世界観とは一線を画すようなこの曲が、
もともとは別のバンドの曲だったと。心に残る佳曲です。私のイチオシ。



【HEAVY METAL STRIKES BACK-血まみれの救世主(メサイア)たち-】

えげつないメンバーが揃いました(汗)
 作詞・作曲:デーモン閣下
 編曲:マーティ・フリードマン
これだけでも十分濃いのに、
 ギター:マーティ・フリードマン
 ベース:ビリー・シーン
 ドラム:ブライアン・テッシー
MegadeathとMr.BIGとWhitesnakeの夢の共演バンド状態(汗)
さすがavexという感じ。というかマーティの人脈かな。

いやしかし、サビのブライアン・テッシーのドラムがハンパねぇw
マーティも遠慮なしの怒涛の速弾きだし。ギターソロとかなんなのこれ早すぎ。
ビリー・シーンのベースもえげつないし。
ここまでの曲とは音圧というか音質が全く違いすぎて、
良くも悪くもこの曲だけ浮きまくっている印象になるのです。

メロディを聴いた印象なんですが・・・
あくまでも個人的に感じたこと、として読んでいただきたいのですが。
聖飢魔IIっぽいなと感じたんです。
最近の閣下の作る「MYTHOLOGY」などの曲調とはちょっと違う。もしかして(以下略
ともあれ閣下のキーで作られた曲のように感じるのです。感じるだけだけど。

歌詞は、仮面ライダーの戦いの日々を歌ったもの。
歌詞の中に「現し世」とか「玉の緒の魂」とか、閣下らしい言葉選び。

・・・ヘヴィーメタルに枕詞って。

冷静に考えればそう思う所なんですが(汗)
でもこの曲の世界観に合っているので違和感がないんですよね。
「ぬばたまの暗闇へ挑む」とかあっても不思議ではない感じが、
いかにも閣下の作る世界観だなあと。

でももうちょっと閣下ファンとして想像をふくらませると、
「HEAVY METAL STRIKES BACK」というタイトルからして気になる。
「REVIVAL」とか「STILL ALAIVE」ではなく「STRIKES BACK(逆襲)」なんですよね。
こう、イメージとしては、すんごい敵をやっとやっつけたー、やたー!
とホッとして、さあ帰ろうと歩き始めたら、なんか後ろから起き上がる気配が・・・
振り返るとうあああ。まだ終わってないのかあああああ。
・・・みたいな絶望感や悲壮感。
「蘇る!」「帰ってきた!」「復活!」っていうような、
明るい言葉のイメージじゃないんですよね「STRIKES BACK」って。

聖飢魔IIに「HEAVY METAL IS DEAD」という曲があるのですが。
もしまだ「HEAVY METAL」が死んでいないならそれはきっと、
「REVIVAL」や「STILL ALAIVE」ではなく「STRIKES BACK(逆襲)」なんだろうな。
というかそういう表現のほうが似合っている。
この曲のタイトルを見て、そして曲を聴いてみて、
漠然とそんなことを考えてみたり。

仮面ライダーGIRLSの歌も素敵なのですが、
閣下ファンとして閣下にセルフ・カヴァーしてほしい気持ちもあります。
これは閣下自身が歌うと凄い迫力だろうなーと。

・・・と同時に、今の閣下らしい歌声で、
「咲いて」をカヴァーというのも聴いてみたいなとか、ちょっと思ったり。
綺麗な仕上がりになると思いますよ、閣下の甘い艶のある声で。



いろいろ勝手に思いめぐらしてみましたが(汗)

考えたら閣下が
「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼMOVIE対戦アルティメイタム」
(おお!映画名ちゃんと全部覚えていた!凄い私!自画自賛!)
の声優でご出演になった縁で、主題歌「FOREST OF ROCKS」を作ることになるは、
仮面ライダーGIRLSのアルバムに楽曲も提供することになるは。
ここまでどんどん広がっていくお仕事も珍しいのでは。

もうこうなったら、次の仮面ライダーのTVシリーズには、
レギュラーでご出演になってはw
そのまんまの姿で悪役ができそうだし。
あーでも喫茶店のマスター役もいいなぁ。

・・・思い巡らせ過ぎなので、このへんでやめておきます(汗)


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