【閣下・その他】日刊ゲンダイ(14.7.4)

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今回はまた、めでたくカラーに復活。
(文字数が大幅にオーバーすると、白黒ページに行かされているような気が)

今回のテーマは「便利すぎる世の中」
というか、ある意味先週の続きなんですね。
閣下がよく言われている「想像力の欠如」による弊害。

「便利な暮らしに慣れていると、いざと言う時にどうにもならなくなる」
融通の利かない想像力が欠ける人間を育てる、という論旨なんですが。

そんなにたいしたことでなくても、あると思うんですよ。
たとえば3.11の震災の時。
計画停電が関東のあちこちでありましたが、
そのときによく聞いたのが「ご飯が炊けない」という声。

え?お鍋でご飯を炊けばいいじゃん。

でも、そういう発想にならないみたいなんですね。
「ご飯を炊く=炊飯器で炊く」
昔からそうしているので、ピンと来ないらしい。

ただどうも、炊飯器でしかご飯を炊いたことがないので、
お鍋でどうやったら炊けるのか知らない人も多かったみたい。

おいおい、ご飯くらいお鍋で炊けないなんて・・・
とは思ったけど、いやでも実際のところ、
いまどき大半の主婦は炊き方を知らないか、
少なくとも炊いたことがないという人は多いのでしょう。
まして「じゃあお鍋の炊き方を調べよう」と思ったら、
停電でパソコン使えないし!とかw(あ、携帯電話は使えましたね)


想像力の欠如、という意味で書くと。
電車に乗っていると、発車間際のアナウンスで、
「電車が発車しますと揺れますのでご注意ください」

バカにしとんのか!

・・・って思うのは私だけ?(汗)

電車も走っていないようなすごい田舎から来たばかりとかでない限り、
「電車が発車する→揺れる」くらい、だれでもわかるでしょ。
これ、未だに誰に向かって、何のためにアナウンスしているのか、
まったく想像できないんですが。

これは私の想像力の欠如なんでしょうか。
「電車が発車すると揺れる」というのがわからない人の方が、
想像力の欠如が激しいと思うのですが。


ともあれ、閣下も私も、だんだん人生幸朗氏のようになって来た気が(汗)


あと、今回の閣下の記事、妙にテンションが高いというか。
どうしたんですか閣下。焼酎でも飲みながら書いたのでしょうかw
10万52歳にして、新たな展開を見せている気がするのですが。
ど、どうしたの閣下!って、ちょっと紙面を見ながら、
突っ込みそうになった私なのです。面白いから続けてほしいけどw